PVDFTこのシリーズの外観と構造ディテールを、さまざまな角度からご覧いただけます。
製品概要
親水・疎水タイプを区分し、使用条件を確認するPVDF膜プリーツカートリッジです。
PVDF膜は、粒子管理と化学条件の両方を重視するろ過用途に適した選択肢です。
- シリーズ
- PVDFT
- 選定ポイント
- ろ材、精度基準、長さ、エンド形状、シール、差圧、交換条件
ろ過原理
PVDFTはプリーツPVDF膜で粒子を捕捉し、親水/疎水タイプと膜グレードを先に確認します。
構造・流路
膜・支持部・端部・シールを一式で適合させます。PVDF名称だけで全溶剤や洗浄条件への適合は判断しません。
用途・ろ過の役割
化学プロセス液の膜ろ過・粒子管理候補。適合性・有効成分保持・品質目標を確認します。
技術仕様
以下は選定の参考仕様です。材質・寸法・運転条件は選定型式と合意仕様に基づきます。
材質・構造
- ろ材
親水または疎水PVDF膜。内外サポートはPP。
- 構造・加工
PVDF膜のプリーツ構造。
- シール材質記号
S=シリコーン、V=フッ素ゴム、VT=PTFE被覆、R=EPDM、Z=NBR
ろ過仕様
- ろ過精度
0.22 / 0.45 / 0.65 μm
- 呼び長さ
10 / 20 / 30 / 40インチ
- 流量・圧損の選定
流量・圧損は該当精度・ろ材・温度で評価。曲線は対応仕様の選定参考として使用。
運転・保守
- 運転温度
≤95 °C
- エレメント最大正方向差圧
0.42 MPa、25 °C
- エレメント最大逆方向差圧
0.21 MPa、25 °C
接続・設置
- エンド接続記号
A=222片側開口+閉止エンド、B=222片側開口+スピアエンド、C=226片側開口+スピアエンド、D=両端開口+PPガスケット
構成・供給範囲
- 親水・疎水タイプ
E=親水、D=疎水。流体に応じて選び、濡れ性・シール条件を確認。
選定時にお知らせいただく情報
- 外径・内径
型式・構成のご案内
PVDFT + 親水/疎水 + 精度 + 長さ + エンド形状 + シール長さ、エンド、シールのコードは該当シリーズ内で解釈します。同じ文字でも別シリーズでは意味が異なる場合があります。
製品資料を見る仕様・注文構成・構造図を確認し、使用条件に合わせて選定します。

ご相談前にご用意いただく情報
本シリーズの選定ポイントに沿って、使用条件、既存装置、図面などをご共有ください。
- 親水/疎水タイプ・流体組成・洗浄媒体を明示。
- 粒子目標・流量・許容運転差圧を提示。
- 選定型式の端部・シール・品質検証を確認。
運転・保守
具体タイプの湿潤・洗浄方法を確認し、差圧と処理後状態を記録。洗浄適合は無制限の再使用を意味しません。
共通の使用条件一覧
- 流体と主成分
- 目標流量と運転方式
- 使用温度と圧力
- 異物の状態と目標ろ過精度
- 材質、接続、設置スペース
- 保守頻度と既存設備
この製品の構成を相談
流体・運転・設置条件を共有し、適した仕様を確認します。
製品は実際の使用条件に合わせて構成できます。最終仕様は双方で確認した見積書、図面または技術仕様書に基づきます。
