BPOA

BPOA ポリプロピレン毛細繊維フィルターバッグ

多層ポリプロピレン毛細繊維構造で油分と粒子を捕捉し、バッグサイズとリングを組み合わせられます。

製品概要

多層繊維構造のポリプロピレン毛細繊維フィルターバッグです。

製品の特長

多層ポリプロピレン毛細繊維構造で油分と粒子を捕捉し、バッグサイズとリングを組み合わせられます。

シリーズ
BPOA
選定ポイント
ろ材、精度基準、実寸、リング、加工方法、温度、化学適合性

ろ過原理

BPOAの多層PP毛細繊維は粒子捕捉と油分吸着を検討する構造。精度だけで選ばず、両方の目的を個別に確認します。

構造・流路

バッグ・リング・本体支持バスケットの寸法を合わせます。多層バッグ単体は油水分離装置ではありません。

用途・ろ過の役割

水系液中の油分・粒子管理を検討。乳化状態・油種・負荷で適用性が変わり、名称だけで除油率を保証しません。

技術仕様

以下は選定の参考仕様です。材質・寸法・運転条件は選定型式と合意仕様に基づきます。

材質・構造

ろ材

ポリプロピレン毛細繊維

構造・加工

プレろ過層・微多孔ろ過層・繊維保持外層による多層ろ材。

ろ過仕様

ろ過精度

1 / 5 / 10 / 25 / 50 / 100 μm

1号寸法・面積

Ø180 × 430 mm、表面積 0.25 m²

2号寸法・面積

Ø180 × 810 mm、表面積 0.50 m²

3号寸法・面積

Ø102 × 230 mm、表面積 0.05 m²

4号寸法・面積

Ø102 × 400 mm、表面積 0.09 m²

運転・保守

運転温度

92 °C

エレメント最大運転差圧

バッグ差圧参考値1.75 bar。液体・温度・支持バスケットに合わせて適用条件を確認。

交換推奨差圧

1.03 bar。実際の交換条件は使用条件に応じて確認。

接続・設置

リング形状記号

G=内向きプラスチックリング、F=外向きプラスチックリング、S=鋼リング、SS=ステンレスリング。樹脂材質は仕様ごとに確認。

構成・供給範囲

加工方法

縫製または熱溶着。注文時に加工方法を指定し、完全な接尾コードを確認します。

型式・構成のご案内

BPOA + 精度 + リング + バッグサイズ + 加工・追加コード

注文・交換時はバッグの完全な型式・寸法・リング・加工方法をご提示ください。他社品との比較では実寸も照合します。

製品資料を見る仕様・注文構成・構造図を確認し、使用条件に合わせて選定します。
BPOA ポリプロピレン毛細繊維フィルターバッグ · 製品資料 1
製品資料 · 01

ご相談前にご用意いただく情報

本シリーズの選定ポイントに沿って、使用条件、既存装置、図面などをご共有ください。

  • 粒子除去・遊離油低減・乳化油処理の目的を区別。
  • 油種・濃度・温度・処理量を提示。
  • バッグ・リング・支持バスケットの適合を確認。

運転・保守

差圧・処理液状態・油分飽和を併せて確認。差圧が正常でも残存吸油能力の証明にはなりません。

共通の使用条件一覧
  • 流体と主成分
  • 目標流量と運転方式
  • 使用温度と圧力
  • 異物の状態と目標ろ過精度
  • 材質、接続、設置スペース
  • 保守頻度と既存設備
選定の流れを詳しく見る

この製品の構成を相談

流体・運転・設置条件を共有し、適した仕様を確認します。

この製品について相談

製品は実際の使用条件に合わせて構成できます。最終仕様は双方で確認した見積書、図面または技術仕様書に基づきます。