PBVこのシリーズの外観と構造ディテールを、さまざまな角度からご覧いただけます。
製品概要
ねじ込み式カバーと樹脂ハウジングで日常保守をシンプルにし、流体に合わせてPPH材質を検討できます。
- シリーズ
- PBV
- 選定ポイント
- 流体適合性、本体材質、温度、圧力、接続、設置スペース、保守方法
ろ過原理
PBVは樹脂本体内の1本のバッグで粒子ろ過し、本体・バッグ・シールの流体適合性を確認します。
構造・流路
既存説明はねじ込みカバーとPPH材質を示します。実型式のバッグサイズ・接続・圧力・温度を確認します。
用途・ろ過の役割
樹脂接液構造が必要なシングルバッグの候補。耐食適合は実材質と流体から判断します。
技術仕様
以下は選定の参考仕様です。材質・寸法・運転条件は選定型式と合意仕様に基づきます。
材質・構造
- 本体材質
ホモポリマー・ポリプロピレン(PPH)一体成形。
- 開放・洗浄構造
ねじ込み式カバー、清掃しやすい内壁仕上げ、補強付き内部樹脂バスケット。
- シール材質コード
V=フッ素ゴム、S=シリコーンゴム。流体と温度に合わせて選定。
ろ過仕様
- バッグ構成
サイズ5バッグ1本。
運転・保守
- 最高使用温度
<70℃。実流体とシール材質に基づき確認。
- 最高使用圧力
0.7 MPa。すべての温度・流体条件で使用可能という意味ではありません。
- 水流量参考
水流量参考15 m³/h。実処理量は流体・バッグ・温度・許容差圧で算定。
- 流体適合性
酸・アルカリの種類、濃度、温度、接触時間、シール材質を確認。すべての腐食性流体に対応するものではありません。
接続・設置
- 入口・出口口径
DN40 / DN50を選択可能。接続規格・フランジ等級は型式に基づき確認。
- 設置構造
補強支持フレーム。取付穴・外形寸法・重量は選定型式と設置図面で確認。
- フランジ規格選択
中国・米国・日本・ドイツ規格フランジを選択。具体的な規格番号と等級は型式ごとに確認。
構成・供給範囲
- 注文構成
PBV15 - 入口・出口口径 - シール材質。
- 用途分野
ファインケミカル / 生化学製品 / バイオ医薬 / 環境処理 / 電子 / めっき / 染色・印刷 / 製紙 / 産業排水 / 海水淡水化。実流体と工程条件を確認。
組合せバッグの仕様
以下は組合せエレメントの仕様・使用条件です。該当ハウジングと使用条件への適合を確認します。
材質・構造
- 組合せバッグ材質
PP=ポリプロピレン、PE=ポリエステル、NMO=ナイロンモノフィラメント。
ろ過仕様
- 組合せバッグの精度
ろ過精度は選定バッグで決まります。注文時はろ材・精度・精度基準をご指定ください。
構成・供給範囲
- 組合せバッグ縫合コード
S=縫製、WE=熱溶着。
型式・構成のご案内
PBV + バッグ本数/サイズ + 接続・カスタム項目PBVは樹脂製バッグハウジングの製品ファミリーを示します。数値・バージョン項目は資料で確認します。
ノズル配置参考 1–15
入口・出口の方向を比較し、現場配管との接続をご検討ください。
対向側 · 同じ高さ
側入 · 下部直出
側入 · 下部右エルボ
下部2ポート · 両側
下部入 · 右上側出
対向側 · 上から下
下部入 · 左上側出
同側 · 上から下
上部入 · 下部直出
上部入 · 下部左エルボ
上部入 · 右下側出
側入 · 戻り管付き
戻り管付き出口は個別設計による右側入 · 下部直出
戻り管付き側入 · 下部左出
戻り管付き側入 · 下部左エルボ
戻り管付き
ご相談前にご用意いただく情報
本シリーズの選定ポイントに沿って、使用条件、既存装置、図面などをご共有ください。
- 濃度・温度・洗浄液組成を提示。
- 必要なバッグサイズ・接続・運転温圧をご提示いただき、製品構成を照合。
- 配管支持と本体取付方法を明示。
運転・保守
開蓋・交換・分解前は実機手順で停止・隔離・減圧・排液し、無圧を確認します。カバーねじ・樹脂表面・シール・配管荷重を点検し、実機の締結手順に従って過大な力を避けます。
共通の使用条件一覧
- 流体と主成分
- 目標流量と運転方式
- 使用温度と圧力
- 異物の状態と目標ろ過精度
- 材質、接続、設置スペース
- 保守頻度と既存設備
この製品の構成を相談
流体・運転・設置条件を共有し、適した仕様を確認します。
製品は実際の使用条件に合わせて構成できます。最終仕様は双方で確認した見積書、図面または技術仕様書に基づきます。
